世界一周、休みます。

 

こんにちは。

 

まずは、

多くの方にご迷惑とご心配をおかけしました。

 

申し訳ございません。

 

先日、南米から緊急帰国しました。

現在、日本にいます。

 

タイトルにもあるように

 

世界一周、休みます。

 

理由としては、心身共に限界を越えました。

 

疲労と病気の悪化、

旅先でのストレスと疲労、病気により

旅を続けられる状態では無いと判断したからです。

 

結論は、自分の自己管理不足です。

 

もっと掘り下げていくと、

 

世界一周直前の体調は、

逆流性食道炎という病気にかかっていました。

 

渡航前に病院で診察をしてもらい、

旅は可能であると言われて、

薬も多めに2か月分頂きました。

 

2020/2/3 世界一周直前、

いってらっしゃいパーティーを仲間達にやってもらい、

日本中にいる仲間達の応援により、

沢山の勇気と元気をもらいました。

(一時的に元気になりました)

 

世界一周当日も仲間達に見送られ、

成田から渡航しました。

 

この時点で体調は、

けして良くはなかったです。

 

そんな状況で旅をはじめたせいで

1カ国目であるアメリカに上陸した時には、

体調はさらに悪くなりました。

 

その後旅のトラブルは続き、

 

ストレスで腹痛と下痢が悪化。

メキシコで携帯電話が壊れ電波難民

ペルーのバス移動(リマ〜クスコ間)でのバス酔いで嘔吐

クスコに着いてからの高山病(発熱、手足の痺れ、吐き気、食欲不振)そして再発

一緒に旅していた友人が緊急搬送、入院し看病にあたる

体調不良で体重が減少

 

なんせ、はじめての海外渡航旅で環境的なストレスに囲まれて、慣れない環境に身体が追いついて行きませんでした。

 

とにかく疲労困憊でした。

病気の悪化やストレス、疲れがピークに達してる中で、

 

これらの状態で旅を続けるのは、

よりストレスを感じ、身体だけの負担だけでなく精神的にも旅を続けられる状態ではなく、

日本に帰国をする判断をしました。

 

言い訳にしかならないのですが、

本来楽しいはずの旅が、

全く楽しむことができませんでした。

 

沢山の応援がある中での判断は苦渋でした。

 

地元の仲間達、dream関係者、97のみんな、

行政の方、学校関係者、旅で出会ってきた日本中の仲間達、

これまでに入ってきた全てのコミュニティで出会った仲間達、

支援や拡散、応援をしてくださった方、

バックアップをしてくれたタビッポのみなさん、

dreamで本気で戦った仲間

応援してくれる家族

 

これだけ沢山の人に応援され、愛され、送り出された世界一周なはずなのに、

自分の自己管理不足で帰ってきますは死ぬほどダサいと痛い程わかってます。

 

そして申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

今までは自分のマルチタスク疲労がある中でも

仲間達のサポートもあって『なんとかなった』

そしてその結果によって得られる代償がありました。

だからこそ様々な挑戦もできて、前に進むことができました。

 

しかし海外の旅に今までサポートしてくれた『仲間』はいないし、

『なんとかなった』が『なんとかならない』

 

日本にいてただでさえ弱者なのに、

海外に来て圧倒的な弱者という立場になりました。

自分の無力感と身の丈に合ってない環境であることを知りました。

 

自分は有言実行という言葉通り、

やると言ったらどんな環境であろうと結果がでるまでやり続ける傾向にあり、

 

この言葉通り、

言った発言に責任を持って身を粉にしてまでも最後までやり通してました。

 

過去に、日本一周、無一文で歩いた東海道、dream優勝、廃校イベント、

同世代のコミュニティづくり、資金集め目標金額達成etc.......

と、そういった挑戦を通じて『結果』が自然とついて来て、自分に自信がついて来て、

『結果』により『信頼』が生じ、持続的な人間関係の構築がされることを学び、

あ、この感じめっちゃええじゃん!と天狗になっていたのかもしれません。

 

それにより、体調が悪くてもいつも『なんとかなる』のつけがまわり、

海外でパンク、キャパオーバーをしました。

 

自分の強みが環境によって弱みに変わりました。

 

自分と向き合うはずの世界一周なのに、

そもそも自分の健康や体調と向き合いもしなければ本末転倒であると。

 

一歩引く時期『休む時期』も必要なのかと思い、帰国という判断をしました。

 

 

とにかく身体はひとつしかないので、

まずは、しっかり休みたいと思います。

そして、自分と向き合う時間にしたいと思います。

 

今後についてですが、

 

しばらくは日本で療養しようと思います。

現在、病院に行き、検査を受けています。

検査の結果次第ではありますが、

心身共に回復し、自分自身が『健康』である状態と、

あの頃のようなワクワクで溢れた心の状態で、

『世界一周』をリベンジできたらと思います。

 

 

ありがたいことに『世界一周航空券』の有効期限があと約2年あります。

 

この期間の間には渡航の決断し、

期間やルートをきちんと相談した上で、

世界一周の『再出発』をしたいと思います。

 

すぐ出発する予定も何も考えてはいません。 

まずは、ゆっくり休んでから決めたいと思います。

 

自分勝手ではありますが、

自分の行きたいタイミングで【再出発】ができればと思います。

 

それが自分にとっての旅の理想であり、

本来の旅の楽しさであると思うからです。

 

また療養の為、衝動的行動に駆られやすい

SNS(主にInstagramTwitterFacebook

をしばらくの間、自粛したいと思います。

 

2〜3日後にはログアウトする予定です。

アカウント事態を消す訳では無いのでフォロー等はそのままにしていただけたらと思います。

 

連絡を希望される方がいたら個人LINEまでお願いします。

 

世界一周コンテストでプランニングした

 

 

 

世界中のお茶を飲み、

世界中でお茶会をすること

 

 

 

この2つが自分の夢であり、

 

ライフミッションでもあるので、

復活して実現できるように、

まずはゆっくり休みたいと思います。

 

 

 

応援をしてくださってる皆様にご心配をおかけしました。

ごめんなさい。

しばらく休ませてください。

 

 

 

 

 

世界一周休みます。

 

村松

 

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平成最後のヒトケタ世代

 

平成最後のヒトケタ世代

 

 

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もくじ

1 #平成最後のヒトケタ世代 とは?

2 1997-98会の生い立ち

3 これまでの活動

4 過去スタッフ紹介

5 これからの1997-98会について

 

 

 

1 #平成最後のヒトケタ世代 とは?

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平成最後のヒトケタ世代

=平成9年生まれの世代

 


つまり、1997-98世代である。

 


共通なことは『同い年』

 


同い年である1997年4月2日生まれ〜1998年4月1日生まれ限定のコミュニティが『平成最後のヒトケタ世代』である。これまでに計3回に渡るイベント活動を行い、総動員数は100人を越えた。

 

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主にイベント活動を中心に、ステッカーや缶バッジの販売、クラウドファンディングでの資金集め、卒業アルバムの制作、サークル、スポーツ会、朝活等、幅広い活動を展開している。

 


2 1997-98会の生い立ち

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そんな1997-98会の生い立ちは、2018年10月20日、横浜の公園で野宿をしていた男5人、夜の寒さに凍えながら公園の砂場を囲い、鬼ごろしを呑んで夢を語っていた。その5人に共通することは1997-98世代の『同世代』であった。ある男が『同世代のイベント創っちゃえばいいんじゃね?それこそ遊園地とかでっかい場所とか借りてさ、、、、。』その一言から平成最後のヒトケタ世代がはじまった。旅するダイバー(当時)そーせんをはじめとする主催3人、スタッフ6人でキックオフをした。第1回は池袋で交流会、第2回は五反田で交流会、第3回は静岡の廃校を貸し切ってイベントを行い、同世代の繋がりを太く強くする持続的なコミュニティを目指している。

 


3 これまでの活動

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・第1回平成最後のヒトケタ世代

・第2回平成最後のヒトケタ世代

・第3回平成最後のヒトケタ世代

・その他の活動(サークル活動等)

 

 

これまでに計3回のイベント活動を中心にコミュニティを動かしてきた。

 

イベント活動の詳細は以下の通りである。

 

第1回 2018/12/28

第2回 2019/09/08

第3回 2019/11/23.24

 


第1回 2018/12/28 

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平成最後のヒトケタ世代 in池袋

40人程の同世代が集まり、就活や夢、各々の活動や情報共有を行った。イベントの中盤では、夢や志の持った仲間のプレゼンをする時間を設け、同世代の仲間達へ熱いメッセージを伝えた。会の終盤では主催のそーせんへHPBのサプライズをし、運営や日頃の感謝を伝えた。


主催

そーせん、きりな、まこつ

 

運営スタッフ

きよし、ザキ、ゆーだい、ひびき、おおはし、たけ

 

映像、たけ、ゆーか

 


第2回 2019/09/08

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平成最後のヒトケタ世代 in五反田

当初は奥多摩の『廃校』で開催予定が台風15号の影響で急遽場所を五反田に変更し、交流会を開催した。会場変更になったものの、30名程の参加者が集まり、終始盛り上がった。会の終盤には『廃校』で行うコンテンツであった『未成年の主張』と『歌』を行い、リベンジへの想いが強まった。また、会の終了後には公園で2次会を行い、身体を使ったコンテンツを参加者同士が創造し、繋がりを深めていった。

 


主催

そーせん、きりな、まこつ

 

運営スタッフ

のべちゃん、そうた、ようた、りか、きよし、ゆーだい、たけ

 

映像 たけ

 


第3回 2019/11/23.24

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平成最後のヒトケタ世代静岡『廃校』

第2回のリベンジ戦となった『廃校』。スタッフを2人招集して12人の運営スタッフで開催。日本中から集まった仲間達と学校で制服を着て、何か懐かしいモノをシェア。同年代の繋がりを太く強くすること会となった。

よみがえれ青春

 

 


運営スタッフ

運営統括 

まこつ

コンテンツ1部

ようた、しほり、ゆーだい、しゅーと

コンテンツ2部

のべ、たけ、きりな、しゅーと

コンテンツ3部

きよし、りか、そうた、しゅーと

カメラ班、そーせん、たけ

飯班 のべちゃん、いっちー

クリエイティブ

きりな、りか

SNS

そーせん、しほり

会計

のべ、しほり

グループ運営

ゆーだい、きよし

 

その他の活動(サークル活動等)

 

関西1997-98会

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関東1997-98会

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朝活

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被災地支援ボランティア

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チーム飲兵衛

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チームB 東北旅行(きのぴーどこ)

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9798バンド

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静岡FFF(環境問題に関する活動)

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4 過去スタッフ紹介

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共に9798会を創り上げた仲間を紹介。

 


過去スタッフメンバー

1 ザキ

2 大橋

3 ひびき

4 そーせん

5 きりな

6 ゆーだい

7 たけ

8 きよし

9 りか

10 ようた

11 そうた

12 のべちゃん

13 しほり

14 しゅーと

 


1 ザキ

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第1回 運営スタッフ

現在千羽鶴を折りながら世界一周中、世界平和を目指し、自分探しの世界一周へ今年の2月から出発し、現在はアフリカ大陸を渡航中。誰よりも優しさを持っている。

3つのキーワード

『優しさ』『平和』『世界一周』

ザキのインスタはこちらからhttps://instagram.com/zakishima0830

 

2 大橋

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第1回 運営スタッフ

現在は宮崎県の大学生、バンドマンでかつ料理が得意、宮崎に行ったらまず大橋の家に行くことをオススメする。コーヒーが大好きで宮崎に行くとカフェを案内されないことはないくらいのコーヒー好き。

3つのキーワード

『バンドマン』『宮崎』『料理』

大橋のインスタはこちらからhttps://instagram.com/surf_est_084


3 ひびき

第1回 当日スタッフ

第1回時に急遽スタッフとしてコミットしてくれたひびき、裏方業務に専念してくれて、臨機応変に対応してくれた。

3つのキーワード

『会計士』『旅』『酒』


4 そーせん

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第1、2回 主宰 第3回 運営スタッフ 

1997-98会の立役者で平成最後のヒトケタ世代の基盤をつくった男。フリーランスのフォトグラファー、ダイバー、バンライフ、被災地支援、バックパッカー等、幅広く活動中

3つのキーワード

『フォトグラファー』『ダイバー』『旅』

そーせんのインスタはこちらからhttps://instagram.com/so_sen23

 

5 きりな

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第1.2回主宰 第3回 運営スタッフ

愛知県の知多半島にてフィールド開拓をはじめとする『自然』を相手にする活動を多く展開、最近は『魔女ライフ』と名乗り、魔女っぽい活動をしている。たまに薬を飲ませてくる。

3つのキーワード

『フィールド開拓』『自然』『魔女』

きりなのインスタはこちらからhttps://instagram.com/kirinaaan1024

 

6 ゆーだい(左)

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第1.2.3回 運営スタッフ

立ち上げ当初からいる初期メンバー、裏方の作業を誰よりもこなしてくれるスタッフ。お酒が好きすぎて、就職先を酒メーカーにするほどの大のお酒好き。バスケ愛が強くてで仲間想い。

3つのキーワード

『酒』『バスケ』『仲間想い』

ゆーだいのインスタはこちらからhttps://instagram.com/dai.6375

 


7 たけ

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第1.2.3回 運営スタッフ

映像担当のクリエイターで、第1回目からずっと映像を担当している。会を重ねるごとに映像のクオリティが上がっている、コピーするスキルが半端なくてキレキレのダンスで会を盛り上げる。

3つのキーワード

『映像』『ダンス』『英語』

たけのインスタはこちらからhttps://instagram.com/nt126_

 

8 きよし

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第1.3回 運営スタッフ 第2回 当日スタッフ

パッションモンスターの愛称で、地球や環境問題について活動している大学生。気候変動に関する街頭演説や記者会見、デモをはじめとする活動を展開中、第10回世界一周コンテストセミファイナリストとして挑戦中。

3つのキーワード

『国際協力』『環境問題』『音の上を旅するラップ侍』

きよしのインスタはこちらからhttps://instagram.com/kiyoshi0310k

 


9 りか(左

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第2.3回運営スタッフ

引き寄せの法則やハッピーのマインドで周囲の人を巻き込んでいく力があって、『愛』や『幸せ』についての定義を確立している社会人。現在はマツエクを仕事に、『自分らしく』生きている。『earth clean project』という団体を立ち上げ、若者が渋谷でゴミ拾いをする活動を展開。

3つのキーワード

『マツエク』『引き寄せ』『愛』

りかのインスタはこちらからhttps://instagram.com/_rikamemory_

 


10 ようた

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第2.3回運営スタッフ

旅する双子の兄に見えて弟の方。愛媛県の大学生で、今年の夏にチャリで日本一周を達成、君と竹フェスを主催したり、現在は被災地支援ボランティアとして長野県へ行き復興支援をしている。農業、みかん、自然が大好きの小学生みたいな22才、、、笑。

3つのキーワード

『みかん』『双子』『きりぬき』

ようたのインスタはこちらからhttps://instagram.com/miwaaaaati88

 


11 そうた

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第2.3回運営スタッフ

旅する双子の弟に見えて兄の方。兵庫県の大学生で、今年の5月に無人島万博のスタッフとして活動したり、ゲストハウスでインターンやウェブデザインの勉強や君と竹フェスを主催したりと、様々な活動をしている。現在は被災地支援ボランティアとして活動中。

3つのキーワード

『双子』『無人島』『わくわく』

そうたのインスタはこちらからhttps://instagram.com/sota3010818

 


12 のべちゃん

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第2.3回運営スタッフ

現代の何でも屋。1家に1人のべちゃんが欲しいくらい需要がある人間。自然と生きる、地球を主語を体現し生きている。料理も得意

でなんでも作れちゃう凄腕。現在は長野県の被災地支援ボランティアとして活動中。

3つのキーワード

『百姓』『万屋』『飯』

のべちゃんのインスタはこちらからhttps://instagram.com/t.nove

 


13 しほり

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第3回運営スタッフ

みんなが見落としがちな部分を誰よりも見ている。助けて欲しい時に必ずいる助っ人。第3回からのスタッフとは思えない働きっぷりに運営スタッフも感謝感激雨霰。気遣いで言えば運営スタッフの中でNO.1。そうたとのラブグラフはいつみてもほっこりする。

3つのキーワード

『気遣い』『よく笑い』『よく泣く』

しほりのインスタはこちらからhttps://instagram.com/shiho.13

 


14 しゅーと

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歩くつまらな、、、いや、またの名を『歩くコメディ映画』#いつだってしゅーとはかっこいい 、コメディシンキングという新しい哲学を広めようとしている哲学者。元CYMI日本代表であったりトビタテ行ったり、スパイダーマンやったり、、、笑い変えていく彼の活動は注目だ。

3つのキーワード

『コメディシンキング(いいね教)』『スパイダーマン

『いつだってしゅーとはかっこいい』

しゅーとのインスタはこちらからhttps://instagram.com/whathecoolman

 


5 これからの1997-98会について

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今後の方針については、現在過去スタッフで協議中。同世代の繋がりを太く強くしていけるコミュニティにしていきたいという想いは変わらずに、面白い場作りの提供及び、おじさん、おばさんになっても集まれる持続可能なコミュニティづくりに精進してく予定。コミュニティを『持続』させ、同年代の仲間達が繋がりあえる環境を創造していくことが次の目標。

 

1997-98会

#平成最後のヒトケタ世代 のインスタグラム

https://instagram.com/199798channel

 

過去の1997-98会の様子

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最後に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺も参加者がいい‼️笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マジで参加者楽しそうすぎる。。。

 

次は参加者で参加させて、、、、

 

誰か1997-98会やって!!!笑

 

平成最後のヒトケタ世代 統括 まこつ

みわきりな 魔女ライフ

きりな、

 

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あ、そうだなあ。こいつはマイメンの中のマイメンやな。先月?今月だけで何回会ってんだ。去年のdream交流会で会ってからというものきりなの活動には驚きの連続。毎回バケモンみたいなことしてて、なんか俺も勝ち負けじゃないけどやってやろー🔥みたいな感じになるんやけど、いつも刺激くれるんよね。100人規模のイベントに豪華なゲストを呼べる力や、シェアハウスやっちゃうんか、フィールド開拓とか動画も作れて、バナーとかもなんでもできるやんこの人ーーー!っていつもなってます笑俺にできんことをいとも簡単にやってのけちゃうし、マジで魔女。2回目の97が終わった後に書いてくれたインスタの投稿はめちゃくちゃ嬉しかった。きりなが当日キャパオーバーでノックアウトしてた中だったからなんか勇気とかをあげれてよかった(廃校の視察の時のきりなの顔はアンパンマン)そっから知多半島に遊びに行ったときに、お前らどこでも来るやん!!そりゃそうよ!みたいないつものくだり、あれ嬉しいよなお互い笑。知多での村づくりとかぶっとんでんな笑。なぜかヨット乗れてるし、まじでファンキー魔女。んで、なぜか一緒に行くことになった愛媛、運転してくれないのめちゃくちゃ腹たったけど笑、次は運転できるように頑張ってください。ずっとワクワクしながらワクワクしてるきりなは怖いです笑。10月の後半にも会ったと思ったらまたまた知多半島で会うマイメンわろた。お前なんでいるん?はテンプレ化してきたので次会った時も多分言うんだろう。もう97までは会わないと思うじゃん?それが知多半島の翌日に清のデモがあってまった会ったんよ、こいつまじなんやなん笑。でも俺がキャパオーバーで強制ノックアウトの時ものべちゃんと助けに来てくれたり、97に関してはまこつができんこと多すぎるけどきりな先輩全部処理してくれるからマジでバリくそ助かってる。やる仕事がオフラインからめちゃはやい笑。ちなみにオンラインは壊滅的なコミュニケーションですみわきりな。オンラインでのきりなは期待しない方がいい。むしろそっとしてあげるのが1番良い。でな、きりなは、なんかマイペースで自由にフラフラいろんなことやってて、なんだろうな不思議な力があると思うんよね。人を笑顔にするってわけではないけど、陽の覇気めちゃくちゃある。周りにいる人があたたかくなるようなないような。引き寄せてるのか知らないけどめちゃポカポカのマインドみたいなの感じる笑。いい意味で!笑。あとは、密かにアイデア持ってたり、💡引き出し口が沢山あって、それを使うタイミングと回数がよくわかっているかのように操ってるのめちゃリスペクトやし、なんでなん笑。ワクワクを追求しつつ、協調性もめちゃあるし、クリエイティブやし、、、でもボロッカスなメンタルなところがまた人間味あっていいんだけどね笑。最近は悟りを開いて一個上にいるような気がするけど、はやく戻って来てください。笑。キャパオーバーしていない元気な時のきりなにはぜひとも一度あってみればわかるけど、まじで不思議なパワーがありふれている。なんでか知らんけど、会う人というか俺自身はハッピーになる。そろそろ捕まる。名古屋、知多に行ったら是非とも会ったり声かけてみると色んな引き寄せがあるかもね!!ってことでまずは9798会の運営、楽しんで行きましょう。いやー、なんかとんでもないくらいに繋がって、ここまで来れるのも縁だな笑。9798会一の美女、みわきりなをよろしくお願いします🤲enjoy Life、あ、てか魔女ライフってなんやねん。あときりな薬草飲ませてくるからマジで怖い。

タケ【ミスターペヤング】

タケ

動画/ワーホリ/ペヤング

写真右

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ペヤングソース焼きそばめちゃうまそうに食べるじゃんか、どっちがペヤングなんかわからんよ、なんて無一文で東海道を歩いた時にコンビニで目の前で死ぬほど美味そうに食べていたペヤングソース焼きそば。俺は一口もらったんだけど死ぬほど美味かったの今でも忘れられない。あのペヤングの味。死ぬほど美味かったなあ。なんてのは、おいといて、タケと会ってから約1年経ってタケ自身の成長がエゲツないのと、背景含めかっけえので書かせてくだせえ。タケと出会ったのは2018/9月 無人島イベントに行ったのがきっかけでめちゃくちゃ意気投合。すぐに一緒に旅をすることに。箱根の山を下り、歩きながら語りまくって小田原の温泉行って爆睡したの懐かしい。蛇を捕ましてタケに投げたらビビりまくってで笑ったよな笑、あと箱根の山めちゃファンキーすぎて冒険にしてはかなりしんどかったの覚えている。そっから路上イベントに来てくれたり、この無一文東海道ハイクの動画をつくってくれたり、世界一周コンテストの動画をつくってくれたり、一緒に97会のスタッフをやったり、映像って分野でサポートしまくってくれてるのマジで助かっている。特に前回の9798会のアフタームービー📽のクオリティは会った当初のタケ自身の映像から遥かにスペックとクオリティバク上がりしとってしょんべんちびるくらい感動した。タケ自身、映像のオンラインサロンで勉強してたり、学ぶ姿勢はマジで謙虚で尊敬。だからこそ作品のクオリティも上がっていくんだろうな。映像の他にも語学の学習に力を入れて継続して努力しているし、いい刺激をいつもくれたりする。てか、前書いたブログがあったから引用しますね👇

 


いきってるときのまこつのブログより引用

こんばんわ、茶です。islandwaves2018 (無人島イベント)で知り合った、中澤健仁 通称タケ という男の世界観が面白すぎたので紹介することにした。というか紹介したい。

タケとは?中澤 健仁 (通称タケ)現在 関東の大学3年生、ワイと同級生得意分野は旅と動画編集。東南アジアをバックパックで旅をしたり、旅動画を編集している。ブログもちょくちょく書いている。ワイと似た匂いを一瞬で感じた。ストロングポイントタケのストロングポイントは以下の通り

傾聴力異常者
リスペクトマン
やさしい
旅好き
変態
フットワーク激軽
ノリの頂点
自虐、恥じないメンタル
正直、ストロングポイントしかない。彼は、面白い。というか、あの短期間だけだったが

彼の放つ覇気が凄い色をしていたのと、

気が変なオーラを放っている。そこに彼のおもしろさが詰まっている。素で変なやつとは彼のことを指す。独特の世界観先ほども書いたが、とにかく独特ふにゃふにゃしてるわけでもなく、テキパキしてるわけでもなく、フラフラしてそうでフラフラしてない気がする。、言語化は難しい。会えばわかるが謎キャラじゃない。特殊能力としては、潜水代表そーせんと似ているがみんなをはっぴーたーんにしちゃう能力者。

バックパッカーで東南アジア行く奴は大体変な奴説→個人的な偏見です。でも、日本にいる時の虚無感があるタケには世界という世界をワイよりもたくさんみてるからこその考え、独特な世界観がある。アジアチックではない。むしろ、宇宙人みたいだ。タケの行動力タケの行動力はえぐい。住まいの千葉から京都までヒッチハイクで観光をしに来たり、和歌山までヒッチハイク無人島イベントに参加したり、日本一のバンジージャンプをやっていたり、東南アジアを一周したり、can you make it? 物々交換日本代表を決める予選に参加したりと、とにかく行動力がえぐいそこから動画も作っちゃうあたり。マジでカッケー!そんな彼と一緒に旅をすることになった。まとめ。彼の独特の世界観は尊い

彼に教わることはたくさんある。だから一緒に旅をする。そこでまた知る。インプットする。アウトプットする。一緒に創り出す。

それがワイの楽しみや。次の旅で会おうな。

 最高な世界観、2人で創り出すんや。

 


1年前のブログより引用

 


って感じで人の話を聴けるし、目標に向かって努力ができる人は結果関係なしにカッコいいし、モチベーションを維持していく上で大切な仲間になっていくことがわかった。まだまだお互い磨いていこう。世界一周中にカナダを旅ができそうなので楽しみにしてますわ。

みわようた #旅する双子

〜みわようた〜

愛媛/みかん/旅する双子

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小学生かよってキラキラしながら自分のやりたいことをやりまくる22才。みって。のオープンパーティで会ってから彼の姿の活動する姿をストーカーしてきたけどワクワクすることしかしてないわんぱく少年。農業やみかん、愛媛とゆめちゃんを愛してやまないのがひしひしと伝わってくる。笑、あと、チャリで日本一周してて浪漫感じるとこは似てるな。陽太の日本一周は、文化施設や景観、建造物、を周る系の旅人でかつかなりマニアックなところを攻めていたのは旅人の渋さでてたわ笑。陽太がチャリで日本一周中に静岡に遊びに来てくれたんだけど、その時にバチクソ語ったことの中で、農業に対する考え方やったり、農業経営や雇用就農のこれから若者が一次産業に対して実行するフェーズに持っていくかのところで語りあったり、現在の活動やこれからの活動について語りあったよな。農についてはお互い環境は違えどもこれから向き合い着地していく中で大切なところだからこそ、これからも情報共有して行きたいと感じた。そういえばあの時は#君と竹フェスや#平成最後のヒトケタ世代 とかの話をしたよな。特に竹フェスなんて目をキラキラさせながらめちゃくちゃおもろいことやるから愛媛来てよ!って伝えてくれたの覚えているよ笑。『休学』という限られた時間の中で9798会平成最後のヒトケタ世代の運営に入ってくれた時はすんごく嬉しかったな。結局意気投合して何泊か静岡に泊まってそのまま知多半島へ。一緒にヨットに乗って、#地球は主語 であることを学ばせてもらった。さったさんと清と河和港から見る空の中で食べたバームクーヘンとアイスコーヒー飲んで一緒にこんな生活しないな、なんて語ったのマジで鮮明に覚えてる。し、そんな生活は人生のどっかのタイミングでみんなで創ろうと思っている笑 そして、陽太が1ヶ月以上竹の山である通称きりぬき山で山を開拓し竹のフィールドを開拓しつつイベントを運営している姿を見て心を動かされた。だって、竹の中で秘密基地つくるんだよ!?そりゃあワクワクするやん。そんなワクワクに乗せられてキラキラしながらやってきた愛媛。その期待を想像以上に超えてきた竹フェス。陽太の頑張りが形になってて、愛媛にこれだけの参加者が集まるのは陽太達のこれまでにとってきた信頼の集大成やと感じた。正直愛媛は遠い。。。でも遠くても陽太が創るモノだから行きたい、行きたくなる!ってみんな思ってると思う。距離や時間で判断されない陽太の信頼はリスペクト。んでもってキラキラした小学生みたいな青春を追いかける感じがまた色んな人を惹きつけ、引き寄せているだなって思う。あと、陽太のかっけえところは、与えられた仕事とか業務とかめんどくさがりにしてしまいがちなところを責任感持ってやれることやと思った。それもリーダーやコアな部分になればなるほど、陽太自身の力が発揮できるんだなあと、竹フェスや97の運営を見ていて感じました。リーダー的な素質兼ね備えてでも容姿と行動小学生ってなんやねんって話なんだけどね、、、、笑。ゆめちゃんのことめちゃくちゃ愛してるところもめちゃホッコリするし、人との付き合いを大事にできるのかっけえし、自分もそうなりたい。Wakabaにしろ、チームエモいにしろヒトケタ世代にしろ、竹フェスにしろ、共通のコミュニティが何個かあって、これからも絡んでいけることは沢山ありそうだし、んでもって、陽太のこれからのチャレンジはどうなるのか、めちゃくちゃ楽しみでめちゃ応援したい。てかする現在進行形でね。まずは97の運営頑張りましょうや!enjoy life

DREAMで優勝して変わったこと

 

もう気づけばこの時期かあ〜

エントリーから1年、

今年もDREAMのエントリーが始まった。

 

僕は全大会の世界一周コンテストDREAMで優勝し、来年の春から世界一周へ行く予定だ。

 

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このコンテストで優勝したらどうなるのか?

 

これからコンテストに出る参加者の皆さんの参考にと思い、この記事を書くことにする。

 

そもそも世界一周コンテストとは?

世界一周をしたい学生が自分のやりたい世界一周についてプレゼンし、最も聴衆の心を動かしたものには、世界一周航空券が贈呈される。

セミファイナルでは500人規模の聴衆の前で、ファイナルでは2000人規模の聴衆の前で、プレゼンテーションを行う。

 

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優勝して変わったこと

僕はこのコンテストに出て優勝することができた。優勝することで、自分と身の周りの変化が沢山あったので、以下にまとめた

 

1 世界一周が現実になる

2 応援される厚み

3 休学という選択肢

4 資金調達の選択肢

5 夢を持ち続け挑戦すること

 

 

1 世界一周が現実になる

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このコンテストに出るまでは、世界一周は夢のまた夢のお話で、行きたいなあー!だけでした。でもDREAMに出て勝ち上がっていくに連れて、世界一周に親近感が湧くようになりました。そして優勝が決まり、夢だった世界一周へ行けるようになり、世界一周が現実となりました。

 

2 応援される厚み

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DREAMに優勝するまでも沢山の人に応援されました。しかし、優勝してから応援される厚みがDREAMに出る前よりも100倍くらい応援されるような感じがあります。というのも、2次審査のweb投票での大拡散、参加者交流会、セミファイナル合宿にて日本中の仲間達からの熱い相互応援、セミファイナル審査で500人規模のイベントホールにてプレゼン審査、ファイナル審査で2000人規模のイベントホールにてプレゼン審査、全都市のタビッポ関係者による持続的な応援、地元、小中高大の仲間達、バイト先、自分が過去に属していたコミュニティ、など人によって様々ですが、勝ち上がれば上がるほど応援の厚みはものすごく厚くなります。応援のパワーは自分のモチベーション維持に繋がります。

 

3 休学という選択肢

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DREAMに優勝するまでは、学校や親が休学をさせてくれませんでした。しかし、DREAMに優勝することで、これまで休学に対して反対をしていた学校側が休学を許可して、なんと校長先生のもとへ直接挨拶に行かせてもらえることになりました。また、休学に対して反対だった親が結果を出すことで休学を許可してくれました。このようにDREAMに優勝することで、自分の周りの環境を変えることができるわけです。結果を出すこと、これが周りに認めさせる1番の方法ではないのかなと思います。そういった意味ではこのコンテストは今までの固定概念の強い人達の心を動かせるコンテストだと確信できました。そして休学という選択肢を確立することができ、世界一周に行けるようになりました。

 

資金調達の選択肢

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まず、DREAMに優勝することで世界一周に使うことになるお金がかなり減ることになります。世界一周航空券がもらえるわけですが、40万相当の世界一周航空券が貰えるので、予算150万で行く場合、150万ー40万 =110万 の予算で行くことができます。しかし、世界一周航空券代分が引かれたとしても110万円を貯めるのは学生の立場上難しいです。しかし、DREAMに優勝することで得れた実績はスポンサーの支援や協賛企業をつけやすくなると思います。僕も現在、協賛企業2社、個人協賛136名のサポートがあります。僕自身、web投票やファイナル審査で2000人規模のイベントホールでのプレゼン審査したこともあり、持続的に応援をしてもらいたいということもあり、フレンドファンディングやフォトブックの販売、トウモロコシの販売、物資提供者の募集、募金箱の設置など、様々な視点からの資金調達をすることに成功しました。

 

フレンドファンディングの事例↓

https://polca.jp/users/39mgreentea7

 

5 夢を持ち続け挑戦すること

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最後に変わったことは、夢に対して挑戦すること です。これが1番変わりましたね。DREAMに出る前は夢なんて、、と思っていた部分もありましたが、DREAMに出て夢を持って挑戦する素晴らしいさを感じました。セミファイナル合宿にて日本中から集められたセミファイナリスト30名による熱い夢を持つ仲間達に出会えて、あ、夢って口に出して誰かにアウトプットしなきゃなんもはじまらんじゃん!!ってなったのがきっかけで今でも自分のやりたい事は口に出すようにしてます。そして、DREAMに関わる関係者はあなたの夢を絶対に馬鹿にしません。そして応援してくれます。夢を持ち挑戦することは素晴らしいことだと思います。

 

最後に、

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DREAMはその人の人生そのものを変えるコンテストだと思います。僕もDREAMに出て人生を変えられたひとり。高校時代学年ビリでなにも取り柄のなかった自分が、自分の好きなことを熱い想いにのせて魂のこめたプレゼンをすることで、誰かの心を動かし、明日への挑戦の第一歩を与え、自分自身も熱量全開のチャレンジャーになることができました。プレゼンテーションを作ったことのない方でも大丈夫です。僕もDREAMに出るまでまともにプレゼンテーションは作ったことはありませんでした。スタッフの方々が全力でブラッシュアップ及びサポートをしてくれます。今の変われてない自分を環境のせいにしていませんか?今の環境を変えるなら頂点に登って周りを証明させることが1番だと思います。今の環境を変えてみませんか?

 

世界一周コンテストの応募はこちらからです

 

世界一周の夢を叶えるコンテスト DREAM|BackpackFESTA2020

 

また、DREAMに出ようしてる方で

わからないことや相談したいことがあれば、

僕に聞いていただいて構いません。

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簡単に自己紹介

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村松 真 (むらまつ まこと)

1997年生まれ 静岡県立農林大学校 2年

 

これまでの活動

第9回世界一周コンテストDREAM優勝

1997-98年会 #平成最後のヒトケタ世代主催

NPO法人 ECOFF 島インターン 宝島

お茶屋を巡る日本一周達成

東海道 乗り物禁止&物々交換で完歩

シェアハウスみって。公式アンバサダー

ヒッチハイク引率

世界一周2020 コミュニティ共同代表

旅大学ゲスト出演 (名古屋、熊本、静岡)

国学生交流会 主催 

 

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コンフォートゾーン

どもども、まこつです。

 

当ブログは書きたいと思った時に書く派の人が書いているブログです。

 

ではでは、書いていきます。

 

 

 

 

今日も朝起き、活動する

 

Amazonで買った本を読みながら

インプットタイム。

 

ジャズを流して、あたかもカフェのような雰囲気を自分で作ってしまう。

 

→お前がジャズ聴くなんて、とよく言われる

 

モチベーションは高まった。

動いていこう!

挑戦してこう

身体ははりきっている。

 

 

そして今日も失敗

 

現実はそんな甘くない。

 

そう、今まさに壁にぶちあたったている。

 

見えないくらいのでかい、でかい壁に。

 

 

 

 

 

 

 

 

半端じゃないプレッシャーが襲ってくる。

負けちゃいけないんじゃないんかって。

 

 

でも、プレッシャーかけないと

気持ちが下がるだけ。

 

 

わかんねえ。

 

 

 

先日、

起業家の方とお話をさせていただき、

ボコボコに論破された。

 

なにもかも、。

受け入れられない現実。

 

心にグサっときたが、

前に進む、やるしかない。

 

やろうとすると、すぐ比べ、比較し、

モチベーションは下がる。

 

なんとかいつものように

コミュニティに報告して、

モチベーションを高める。

 

この繰り返し。

この繰り返し。

波が安定しない。

 

そういう道なのか否か。

 

今日今日とて、

動いてる。