1枚のしおり
どうも、こんばんわ。 茶Bです。
最近読んでいた本から出てきたしおり。
なんか、すげーエネルギッシュだったので。
『人生って短い、と思うと長い』
これって、すげーわかる。
1年って超はやく感じるけど、1日ってめちゃ長く感じる日もあるよね。
これって、本人の幸福度とかに影響している気がするんだよね。
モノが豊かになって、幸せのハードルがめちゃんこ高くなって、日本にいると息苦しくなる感じもわからなくもない。
しかし、そんな世の中でもアイデンティティを確立しちゃえばいいってことよ。
ワイは、カネ、ヒト、モノ、の完全感覚dreamerを鈍らせない生き方をしている。
そんな、カネ、ヒト、モノ、についてワイの考えを紹介する。あまり受け入れられないがあくまでも参考までに。独断と偏見ね。
カネ
はっきり言ってカネに関しては助かっている。
なぜなら、そもそもカネを循環させる額を持っていないからだ。持っていなければ、カネのインフレは無い。ただ予想外に多く入ってきた場合が大切で、カネのインフレをどう抑えるのかがカギになってくる。ワイの場合は里山資本主義が全てでは無いが、これに近いかもしれない。
里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21)
- 作者: 藻谷浩介,NHK広島取材班
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
- 発売日: 2013/07/10
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ヒト
これは、そのヒトの行動次第である。
わかっているのにできない場合が多い。
最初の勇気、嫌われる勇気、行動する勇気が無いだけだとワイは思う。
本当に動きまくる、完全燃焼をしてみる。
アンチはガン無視。対等な立場でオピニオンを述べてくれる方には傾聴をする。そうやって人脈を形成する。そして、また行動。
モノ
これに関して、ワイはほとんどモノを買わない。まあ、このモノの定義はさまざまだが…。
高いモノを買って、長く使う人もいれば、新しいモノを買い、古いモノは売るという人、ブランド物にこだわる人、さまざまである。自由なのだ。モノについて、チョコッとだけ↓
https://39mgreentea7.hatenablog.com/entry/2018/07/19/161234
かなり抽象的になってしまったがカネ、ヒト、モノの関係がアンバランスであれば経済は成り立たない。
この循環について、たくさんの疑問点があるので、もう少し学んでいきたいと思う。
1枚のしおりから教えてもらった。