一杯のラーメンin鹿児島
どうもこんばんわ。茶Bです。
ワイは、今旅をしていて鬼金欠です。。。
朝飯、昼飯を少量にして、
夜に最高のラーメンを食べたお話です。
ワイが食べたのが
トマトラーメン
学割で600円でしかも替え玉無料。
細麺でトマトスープは
最高の組み合わせでした。
このコスパ、学生のワイにとっては、
物凄い贅沢で、身体中に染みる
このトマトラーメン。
店内の掲示物の中に、
『若い子達には安く』
と書かれていた。
台風の中、びしょびしょになりながら
あてもなく、ただお腹が空いて立ち寄った
ラーメン屋。
店員さんも、ワイが旅人だと気づき、荷物はこちらへどうぞ、と優しく案内をしてくれた。
もちろん、店員さんは、そんなこと思ってはいないだろうが…、ワイにとってのラーメンは人生のライフステージには、欠かせない食文化であると思う。
宮崎で、変態人間大橋くんに始めて出会った時もラーメンを一緒に食べたり、学校の先輩や農家さんとラーメンを食べたり、まだお兄さんズともラーメンを食べた。
ラーメンはヒトとヒトを繋げてくれたり、
助けてくれたり、
明日を生きるための原動力になる気がする。
ラーメンは美学である。
ラーメンは何故こんなにうまいのか?
ラーメンは友達。
たまに、食べる一杯のラーメンには
ワイのライフステージそのものが詰め込まれている。
ラーメンは美味しい。
さあ、ラーメンを食べよう。
食べ過ぎはダメだよ。
なんだ、このブログw