はなむーお兄さん 2章 出会い

こんばんわ、茶です。

 

はなむーお兄さん 2章

 

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前回のあらすじは、こちらから↓

 

https://39mgreentea7.hatenablog.com/entry/2018/08/30/190011

 

 

2章

はなむーお兄さんとの出会い

 

日本一周の旅を終え、

アルバイト先へ行ったある日。

 

たまたま、はなむーお兄さんに会えちゃいました笑笑。

 

あ、すぐ会えた!ラッキー🤞

 

 

はなむーお兄さんFacebookの投稿の話をしたら、はなむーお兄さんもワイのFacebookを読んでいてくれたらしく、面白いと一言いただきました。

 

はなむーお兄さんと話をしていると

今度、本出すから』 

と言われ、買ってみることに。

 

さっそく、読んでみると秒で読み終わった。

 

その本がこちら

 

僕が誰よりも楽しんだアラサーの生き方

僕が誰よりも楽しんだアラサーの生き方

 

 

読めばわかるのだが、自己啓発系の本とは違うオリジナル全快の本は、読む人の心を動かすと思う。おもわず動きたくなっちゃう一冊。

 

休憩時間の過ごし方や、コミニケーションのちょっとしたコツなんかも載っています。

 

ワイは、はなむーお兄さんのようなアラサーには絶対になりたくないけれど笑、オリジナルな人生で生きる姿ってのは、めちゃくちゃカッコいい。

 

 

はなむーお兄さんの名言(迷言)である

 

『毎日はエブリデイ』

 

はっきり言って意味がわからないが

この言葉は意味深であるのだ。

 

 

 

ワイには、

毎日なんて毎日あるんだから、その毎日ってのを毎日して楽しめ』

 

と勝手に解釈しています笑。

 

 

ワイが過去のFacebookで投稿した内容 ↓

 

『昨日、花村先生の書いた『僕が誰よりも楽しんだアラサーの生き方』本にやっとサインを貰えました。 僕と花村先生との出会い?は遡ること約半年前。 FBのタイムラインの誰かのイイねから花村先生の記事が流れて来ました。 時間に余裕があったので少し読んでみました。 『え。なにこれ。おもしろ。』 花村先生のFBは今まで見たことのない表現の自己発進の仕方で吸い込まれていくような表現方法とオリジナリティがあって即フォローしました。 その後過去のFBからひたすら読み返しました。 花村先生の更新頻度は1日に1回程度あるので毎日の楽しみにちょくちょく読んでました。 読めば読むほど、たくさんの勇気を貰えました。 花村先生の文章を読んで、今までの自分のちっぽけさや、人生の楽しみ方を教えてくれました。 この文章が僕が後に行うことになる日本一周の旅のきっかけになりました。 日本一周時も花村先生の文章で勇気をもらい続けていました。 花村先生の文で僕が行動するきっかけとなり、この半年の期間で行動する範囲は今も限りなく広がり続けています。 旅のある日に、花村先生と話してみたいなーとふと思いました。 で日本一周から帰って来たら、すぐ会えました。(笑)(笑) 話をしたら今度本を出すと言われ、本が発売されたらすぐ買いました、、で、その日のうちに読み終わっちゃいました(笑) それくらいおもしろいです。 FBの延長線の話や、苦労話や、生き方。。。 こんなにはやく本読んだのは初めてでした。 ってことで 昨日サインと写真を撮って貰いました。 というのが花村先生と僕の今日までの流れです。 とにかく、僕は花村先生の文章を見て自己を見つめ直すきっかけになり、それを行動することで自分を楽しませました。今までクソみたいなプライド持っていて、それを捨てたり(今年は坊主3回しました) する事で今まで見えなかった景色(日本一周やお茶屋巡り通して感じたこと)がそこにはあって、花村先生には本当に感謝でしかないと思っています。 花村先生はよく色んな人から誹謗中傷をされています。いわゆるアンチと言われているもの。 人間、なにかをチャレンジ時には必ずアンチがいて誹謗中傷をしてきます。 しかし、花村先生はそんなアンチを相手にしないことで自分の好きなことをやっています。そして楽しんでいます。 今までそのアンチとの向き合い方に僕には問題があって、誹謗中傷されることを恐れていました。 恐れていたからがゆえに、本来の行動力や研ぎ澄まし続けていくはずの五感は潜んだままでした。 しかし、これを打開できたのも花村先生の文章が今までの概念を変えさせてくれました。 誹謗中傷されることを恐れずに自分で行動すること。 そして、それを打開した時には、『楽しさ』に変わっていました。。。。 要するに『毎日はエブリデイ』だということ。 色んな皮を破って、花村先生に会って、色んなものを見てきたわけで、だからこそこの行動範囲はさらに広げ続けたいこと なんでも義務じゃないし、逃げたりすることも大事だってこと。 僕は花村先生みたいには、絶対になりたくないけれど(笑)花村先生みたいな生き方は、これからもずっと見続けて行きたいと思います。 『僕が誰よりも楽しんだアラサーの生き方』 著・花村育彦 Amazonから購入可能です とにかく読んでみてください! 読めばわかります。 僕はアラサーじゃないけれど、いつか来るであろうアラサーになった時には、花村先生みたいに誰よりも楽しんでいたいと思います。 なんかあったら月でも見ればいいんですよ 『毎日はエブリデイ。』で イエーイ  #花村育彦』

 

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そんな、ハイスピード &ハイクオリティ

で行動しちゃうはなむーお兄さん。

 

ワイは、アンチ(誹謗中傷者)との向き合い方が下手くそだったこと…

 

ただそれだけ。

 

それを理解できたことが大きい。

 

 

 

そして、

 

 

季節は変わり翌年の夏前。

 

 

ある日突然、ちょっと来て

 

はなむーお兄さんに言われました。

 

ローカルカラオケボックスに呼び出されると。

そこに居たのは…!

 

続く。