ラッキーなのか?
どうも、お茶です。
久しぶりに、ブログ書きますね。
そういえば、世界一周コンテストってのにでてまして、ついこないだセミファイナル審査がありまして、見事突破することができた。
応募総数が2400人っていう過去最多の応募総数の中の12人まで入ることができた。
ワイはいつもラッキー
いつもの口癖だ。
なにかとラッキーで済ませてしまう。
これは悪い癖なのか、良い癖なのか。
ワイにはわからない。
みんなによく言われる。
ラッキーではないと。
運も実力のうちに、
上手く気づけていない自分がいる。
いつも周りの人に助けられている。
助けられっぱなし。
なんだかよくわからない。
でも、ラッキーという運をいつも持っていると
言い聞かせている。
そうすると、ラッキーはなぜか訪れる。
アンラッキーを普段の日常では沢山しているはずだけど、気づくふりをしている。
だから、アンラッキーが無いように見える。
そして、たまたま訪れるラッキーがワイの人生の岐路を変える。
わからん。
解釈ができない。
実力だと何故か認められない。
ま、気楽に生きよ。
打率は悪いけど打席に立つ回数は
めちゃくちゃ増やしたいと思う。
ファイナル審査まで、あと1ヶ月。
やるだけやったろ。
ラッキーとは?