ジャイキリを起こすチャンスは現実にもある
どうもこんばんは。
今日はW杯について。
サッカーW杯日本代表のベルギー戦
素直に面白かった
色んな意見があるけれど、
西野監督の采配は素晴らしいパフォーマンスだった。
次世代の新しいサッカーへと繋がる試合、多くの子供達へ夢と現実を与えたW杯。
W杯前はあれだけボロクソに言われてた評価も、若者中心アンケート(僕のツイッターでの評価)では西野監督への評価は7割越え。↓
川島選手のビッグセーブ、酒井宏樹選手の強豪アタッカーの阻止、吉田選手のリスクマネジメント、昌子選手の対人守備、槙野選手のムード、雰囲気、気迫のプレー、長友選手の無尽蔵オーバーラップ、長谷部選手の主将としての役割、管理、原口選手の献身的なハードワーク、乾選手の相手の嫌がるアタッカーとしての役割、山口選手のカバーリング、柴崎選手の危機察知能力の高さ及び攻撃の糸、宇佐美選手の監督の指示に対しての戦術理解度の高さ、岡崎選手の泥臭いプレー、大迫選手の半端ないプレー、本田選手の優勝への思い。
など、本当に感動した。
負けてしまったが、日本サッカーが世界と対等に戦えるということ、FIFAランキングなどは関係ないということ。
今大会、ジャイアントキリングがめちゃくちゃある
ドイツ🇩🇪対メキシコ🇲🇽 0-1
ドイツ🇩🇪対韓国🇰🇷 0-2
スペイン🇪🇸対ロシア🇷🇺 1対1 pkロシア
コロンビア🇨🇴対日本🇯🇵 1-2
などなど、今大会はFIFAランキング上位のチームが下位のチームに負けるという予想もしていなかったことが起きまくっている。
そして多くのことを学ばせてもらった。
1 世間からのアンチを気にしないこと
2 ニッチな戦略 意外なプレー
3 バラエティー、豊かさの追求
が、僕の学んだこと
そこで、我々大衆も人生においてのジャイアントキリングを起こすことは可能であると感じた。
僕は人間ランキングで見れば下から数えればすぐだが、何か同じ目標があるとすれば、何回か勝負すればランキング上位の人に勝ってしまうということがあること。
そういった、人生のジャイアントキリングをみなさんも、僕も起こして行かなくてはならない。
こんだけ、感動さそてもらってばかりいるのに、自分は受け身だけで終わっちゃいかんきーする。
勝負には、何があるかわからない。
だから楽しい。
スポーツは素晴らしいもの。
スポーツを観て頭の中で収集し、自分のものに、はやくできるのかが鍵
僕の場合は、即行動。
立場、関係ないですわ。
みなさんも、
人生のジャイアントキリング起こしましょ。
ではまたまた