夏旅 DAY10 農作業

どーも、不人気ブロガーの茶Bです。

 

島の生活は2日目。

 

この日は、ラッキョウの苗を回収と雑草取りをしました。

 

島の気温は30度弱と本土に比べて、それほど高くないですが、日差しが強いため、かなり体力を奪われます。

 

ひたすら、ラッキョウの苗とマルチを剥がして、雑草取りまくりました。

 

ラッキョウの苗

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作業をしてみて、

やっぱ、気持ちいい

農業ってすばらしい。

参加者の中で、多分1番農作業を楽しんでいました。

お昼までやったら、

午後は島人が良く行く海へ行きました。

 

世話人の方が連れて行ってくれた。

海が綺麗すぎて、驚きます。

これほど透明な海は、はじめてみました。

珊瑚と魚が共生している海には、

自然の美しさを感じました。

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海岸沿いの風景。

 

 

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海岸沿いの風景は、エモく、ローカルティックでした。しかし、海岸沿いには絶えない漂流物がたくさんありました。

 

海で泳いだ後は、イマキラ岳という、宝島で1番大きい山へ行きました。

道中の風景全てが感動します。

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看板。

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展望台からみた、島の風景
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展望台からみた、島の風景は地球は丸かったな

って思いました。旅をして、今まで見たことの無いもの全てが身体にインプットされていくのが、だんだんわかるようになりました。

 

たしかに、島は何もない。

何もないからこそ、島全てが財産であると感じました。

 

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