お久しぶりです。
お久しぶりです。お茶です。
そういえば、少しだけ旅をしてまして。
ブログが書けなかったんです。
書こうと思っても、書けないんです。
インプットの量が多くて、刺激的な経験をしました。
言語化をするのが難しいです。
嬉しい、楽しい、辛い、苦しい
そういう簡単な言葉では表せない感じなんです
皆さんから頂いた、価値
これを少しずつ、少しずつ、少しずつ
言語化していきます。
これから、めちゃくちゃ面白いことが待ってると思うと、楽しくてしかたないです。
毎日生きるのが楽しいです。
それは、ワイが動いたからだからだと思います
動かなければ、誰も見てくれません。
だから、動きました。
動いたら色んな人が寄って来ました。
今まで、人に影響をもらっていたものが、今回の旅は色んな人に影響を与えたらしい。
実感はないが、、
へんな感じで、今まで感じたことの無い感情です。
わからないんです。もはや。
これからのブログの方針ですが、
今回旅で出会った人を少しずつ紹介していきます。
もう少し整理する時間をください。
黄昏時
『黄昏時』
台風の影響で、地元の色んな場所が停電して
金持ち父さんも貧乏父さんも、全てがチャラになった瞬間は、何か平等で平和な瞬間だった。
台風により、僕の研修先では農作物が壊滅的な被害にあった。
しかし、その状況の中でも這いつくばって、1から種を植え、笑顔で農作物を育てるみなさんを見て、『農業』って素晴らしい産業だと改めて思う。
大事なのは、表面やデータだけでなく中身をやってみて、自分の目で見ること。
また、今回の停電の中、迅速で丁寧な対応をしてくれた中部電力のみなさんや、菊川市役所のみなさんのおかげで、無事に復旧できてホッとしている。
まだまだ停電されている箇所があるそうなので、信号機はとりあえず止まる!を意識しよ
とりあえず、タソガレ て思ったこと。
かっこいんだよな タケ。
こんばんわ、茶です。
islandwaves2018 (無人島イベント)で知り合った、中澤健仁 通称タケ という男の世界観が面白すぎたので紹介することにした。
というか紹介したい。
タケとは?
中澤 健仁 (通称タケ)
現在 関東の大学3年生、ワイと同級生
得意分野は旅と動画編集
バックパッカーでもある。
東南アジアをバックパックで旅をしたり、
旅動画を編集している。
ブログもちょくちょく書いている。
ワイと似た匂いを一瞬で感じた。
ストロングポイント
タケのストロングポイントは以下の通り
- 傾聴力異常者
- リスペクトマン
- やさしい
- 旅好き
- 変態
- フットワーク激軽
- ノリの頂点
- 自虐、恥じないメンタル
正直、ストロングポイントしかない。
彼は、面白い。
というか、あの短期間だけだったが
彼の放つ覇気が凄い色をしていたのと、
気が変なオーラを放っている。
そこに彼のおもしろさが詰まっている。
素で変なやつとは彼のことを指す。
独特の世界観
先ほども書いたが、
とにかく独特
ふにゃふにゃしてるわけでもなく、テキパキしてるわけでもなく、フラフラしてそうでフラフラしてない気がする。
エモくもないし、言語化は難しい。
会えばわかるが謎キャラじゃない。
特殊能力としては、
潜水代表そーせんと似ているが
みんなをはっぴーたーんにしちゃう能力者。
バックパッカーで東南アジア行く奴は大体変な奴説→個人的な偏見です。
でも、日本にいる時の虚無感があるタケには
世界という世界をワイよりもたくさんみてるからこその考え、独特な世界観がある。
アジアチックではない。
むしろ、宇宙人みたいだ。
タケの行動力
タケの行動力はえぐい。
主な移動手段はヒッチハイク
住まいの千葉から京都までヒッチハイクで観光をしに来たり、和歌山までヒッチハイクで無人島イベントに参加したり、日本一のバンジージャンプをやっていたり、東南アジアを一周したり、can you make it? 物々交換日本代表を決める予選に参加したりと、とにかく行動力がえぐい。
そこから動画も作っちゃうあたり
マジでカッケー!
そんな彼と一緒に旅をすることになった。
まとめ
彼の独特の世界観は尊い。
彼に教わることはたくさんある。
だから一緒に旅をする。
そこでまた知る。
インプットする。
アウトプットする。
一緒に創り出す。
それがワイの楽しみや。
次の旅で会おうな。
最高な世界観、2人で創り出すんや。
彼のインスタ、FBで動画は見れます。
見てくださいというか、彼に会ってください。
人生の転機になること間違いなし。
タケのInstagramはこちらから↓
投稿には旅動画も載ってます。
https://instagram.com/nt126_?utm_source=ig_profile_share&igshid=sobmgrxvtc9w
タケのFBはこちらから↓
https://www.facebook.com/profile.php?id=100008398245131
とにかく最高の旅にしよう。
絶賛、農作業中
こんばんわ。
不人気ブロガーのお茶です。
9月20日 から 某農業生産法人 で インターンシップをさせていただいてます。
コンプライアンスの関係で、どの企業でどのような活動をしているのか、を詳しくは書けませんが、研修をして感じたことを書いていきます
農業生産法人とは?
農地を利用して生産を行う、法人資格のある農業事業体。
簡潔に言えば、農作物を作っている会社(全部ではないが)とでも思っていただければ、わかりやすいと思います。 個人の農家とは違います
作業内容は、もちろん農作業です。
個人の農家とは違い、決められた時間内で決められた量の農作物を栽培、生産をしなければなりません。個人農家よりも大規模な耕地面積を持っているので、生産量も多いです。
ワイは農業生産法人のIS経験少なくて、学生のうちに一度は経験しておきたい分野で、複数の作物を同時に育てている農業生産法人にISに行きたいという経緯で、今に至る。
個人農家との比較をしてみると
農業生産法人では、
労働時間が決められている
労働する上での環境がキチンと整えられている
衛生管理がしっかりしている(GAPなど)
大型農業機械がたくさんある
農作業での作業効率性が高い
など多くの面白い分野がたくさんみられた。
ワイは個人農家さんでの農業ISや体験機会が多く、個人間で農作業することが多かったが、今回、たくさんの従業員さんが周りにいる中での作業は画期的だった。
作業をしていても、どうしたら早くできるのか試行錯誤しながら、見よう見まねで覚えていった。時間が経つにつれて、作業が早くなったり、テンポ良くできたりすることに喜びや感動は農業にはあると思う。
ワイはそこが楽しいし、
自由空間的な圃場が大好き。
従業員に食らいついてわちゃわちゃしながらも
、なんとか作業を終えて食べる昼ごはんは本当に美味しい。
休憩時間にパートのおばちゃんから貰う、お菓子が本当に命の有り難みを感じる毎日。
本当に幸せで、楽しい。
これが農業の魅力だと思う。
土に触れて、耕し、定植し、雑草を取り、収穫し、出荷調整をして、毎日がバラエティーの連続。
明日からもきっと楽しいんだろうな。
もっといろんなことを吸収するISにしよ。
農業生産法人なら農業生産法人の考えやビジョンに合う作物づくり、素晴らしいと思う。
では、今日はこの辺で。
はなむーお兄さん 第6章 トークライブ静岡公演
どうも、久しぶりです。。。
現在、絶賛インターンシップ&バイト&旅準備&各種イベントに追われてブログ更新が全然出来ませんでした。
はなむーお兄さんも第6章 に突入!
では、どうぞ
9月15日 (土)18時30分〜
掛川市のたまリーナという施設にて
はなむーお兄さんのトークライブが行われた
現在、様々なトークライブやら講演会がある世の中ですが、はなむーお兄さんのトークライブは、とにかく『ブッとんでる』。
今回のトークライブのテーマは
好きなことだけをやって食っていく
このテーマについて淡々と話していく兄さん。
兄さんのトーク内容もハッキリと筋が通っているし、好きなことをやり続ける大切さを感じることができた。
今現在、日本で好きなことで稼ぐ人はどれくらいいるだろうか?
アンサーは少ない
なぜなら、日本人の多くが一歩踏み出すことに莫大なエネルギー量を使う為と、みんなに合わせる、空気を読む という教育を受けて来たからだとワイは思う。→あくまでも個人の見解です
兄さんは、みんなに合わせない、空気は読みません(良い意味で)
恥 がないんです。
兄さんのバックグラウンドには、
良いことも、悪いことも、ここでは書けないようなことも、全てトライ&エラーを繰り返して
経験しています。
そして、それら全ては好きなことだけをやっています。
今日の日本は、愚痴ばかりです。
だから、働く意欲も生きる楽しさも少ないと感じてしまう人もいるでしょう。
その楽しみ方を、兄さんは教えてくれました。
一周回って、よくわからないと思いますが
要は好きなことをやればいいんです。
好きなことをやり続ければ、お金になり、食っていけるんです、と。
兄さんが言うと、トークライブに来ていたお客さんが全員納得していました。
世の中の事象は、まさしく飽和の連続です。
レッドオーシャンでなく、ブルーオーシャンであり続けることも必要です。
トークライブでは、沢山のことを教えてくれた。
ライブ終了後が1番面白くて
たまりーなの前での兄さんとお客さんで立ち話。
コンプラパラダイスが始まりました。
トークライブの内容よりも、トークライブが終わった後の方がめちゃくちゃ楽しかった。
もちろん、コンプラパラダイスなのでブログには書けませんが。
それが、はなむーお兄さんです。
ワイはこの後、オールで和歌山県まで移動することになりました。
タクとヒロ
どうも、不人気ブロガーの茶です。
2018年9月16日(日)
そのイベントは100人規模で全国から集められたキチガイな奴らを無人島に呼ぶというクレイジーなイベント。
だったはずが、、、
台風の影響で波が高く、集合20分前にまさかのイベント中止。
がーん…。
集合場所での沈黙。
そんな状況の中、コミュニティを創造し、急遽結成された「変態軍団」が超おもしろくて、、、、
前回のブログに詳しく書いてあります↓
https://39mgreentea7.hatenablog.com/entry/2018/09/19/163816
その中でも、特にクレイジーな2人であったタクとヒロの18才コンビ
そんな彼ら2人の生き方が最高におもしろかったので紹介する。(許可済みです。)
1 彼らとの出会い
左→ヒロ
右→タク
彼らとの出会いは、9月16日(日)
ワイは、和歌山で行われる無人島イベントに参加する予定だった。
集合時刻は午前10時だった。
初島駅に着くと、
イベント参加者達がウジャウジャいた。
『楽しみやなw』
『無人島最高🏝』
『どっから来たん?』
みたいなやり取りがたくさんあった。
ワイも楽しみで仕方なかった。
たまたま話をしていた人達の中に、彼ら2人組がいた。
彼らと話をしていると、2人組のどちらかが
『僕達ヒッチハイクで、海老名から来たんすよ〜』
『昨日公園で野宿したんすよ〜』
うわ、でたなキチガイ
それがワイと彼らとの出会いである。
その後イベントは中止となり、
彼らと行動を共にし、
ワイと帰り道が同じであったため、
乗せて帰ることに。
その1日の中で、とても濃い時間を過ごし、
彼らから学ぶべきものがたくさんあった。
全てでは無いが出来る限りアウトプットさせてもらう。
2 行動力のタク
タク(たくみ)
現在 大学1年生 (18才)
タクは行動力がとにかくエグすぎる。
高校の時にアメリカへの留学経験を持ち、
日本人特有の静かさが無い。
というのも、、、
イベントが中止になった時に主催の方が謝罪を開いた時であった。
会場の空気は重く、ピリピリしていた。
しかし、この状況の中で最初に発言したのがタクであった。
彼が発言したことにより、
イベントに参加できなかった人達が発言できる環境を作ったのである。
ワイは驚いた。
自分より若い18才の青年が100人規模の人数を前に堂々と発言ができる凄さに。
そして、集合写真までも撮れてしまった。
タクの生き方というものには、
我々も学ばなければならないものがたくさんあった。
その中でも 1歩目の勇気
なんだろう、これは
恥ずかしいことではないんだけどできない
というものがあるけど、
それを躊躇なくできる力が彼にはある。
それは、まさしく経験であると思う。
彼の留学経験や普段の幸福度からも伝わってくる。
ワイも、まだまだ難しい課題ではあるが
思いきってというよりも、これを素でやれるように活動して生きたい。
彼の幸せの価値観は、
本当にリスペクトできる。
今後も彼の活動に注目して欲しい。
彼のインスタはこちらから↓
https://instagram.com/gnpa.co.jp?utm_source=ig_profile_share&igshid=mxra7s4fs5cw
相方(愛方)のヒロ
ヒロも 大学1年生 18才
ヒロはとにかくノリが良い。
アクティブでとにかくエネルギッシュ。
タクもそうだが↑
タクがグイグイ行くのを淡々とついて行く
タクの相棒である。
小中の同級生であり、地元友達同士の彼ら。
だからこそのチームワークバランスは完璧。
タクのグイグイさを、ヒロがカバーしている。
ついでに、ネタ話がとにかく面白い。
ヒロの野宿プレゼンはさすがに笑った。
彼らの家=公園 であり、公園の良さをプレゼンしてくれたバラエティー枠でもあると勝手に思っている。
それから、ヒロの海外への展望は非常におもしろい。
来年の春には東南アジアへ旅をするという。
18才のワイからしたら考えられない行動力。
ワイも見習いたい。
彼の活動に是非注目して欲しい。
ヒロのインスタはこちらから↓
https://instagram.com/_hiro0331?utm_source=ig_profile_share&igshid=uupayjwo8e34
まとめ
彼ら2人はとにかくエネルギッシュ。
ビビるほど元気
ワイは、今20才だけど下の世代はもっともっともっとエネルギッシュで大胆でびびる。
だけど、ワイも負けてらんねえ。
彼らの生き方から学び、行動を起こし続ける。
彼ら2人から本当にパワーをもらった。
静岡の牧之原SAで彼らを下ろした。
ほぼほぼタクと話していたが、
めちゃくちゃ時間が経つのが早かった。
楽しいとは何なのか?
彼らから教えてもらったこと、
ワイも実行して行く。
そしてまた会う。
最後に、
ワイから言えることは
『とにかく暴れてこい』
この言葉に尽きる。
またどこかでな。
無一文 東海道ハイク 予告編
こんばんわ。茶です。
先日は撮影会でした、、、、
では本題に。
平成最後の夏旅 その3
10月12日(金)〜10月20日近辺の間
静岡県 菊川市 → 東京都 中央区 日本橋 までの区間を歩きます!!
トータルで200km以上の歩き旅です。
まず、背景から説明します。
→『やりたかったから』以上
次に、この旅のルールを説明します。
完全に無一文の状態からスタートします。
財布の中身は身分証明書のみになります。
無一文の代わりにレッドブルを24本持っていくことができて、レッドブルを通貨とし、物々交換ができます。
なお、物々交換の条件は問いません。
また、公共交通機関及び自動車等の乗り物は一切乗れません。
とにかく日本橋(国1のはじまりの場所) を目指し『東海道』という日本の道をおもしろく歩きます。
ここまでがルールです。
歩くスピードですが、今回の歩き旅は動画制作も兼ねたりいろんなことをやる予定なので 30〜40km/日 のペースでかなりゆっくり歩きます。
これだけでも充分面白い企画なわけですが、 さらなる刺激を求めたいと思っていて、 『コミュニティ』を創造しようと思います。
題して 『会いに来てくれた人となんかやる』です。
今現在、全国のあちこちに僕の友達がウジャウジャいます(全員キチガイ)。
そいつらをとにかく道中(東海道区間)に集めて、そいつらと一緒に何かをしようかなって思っています。 たとえば、僕の頭の中にあるものとしては
・旅の動画制作
・青空トークライブ
・青空カフェ(静岡茶)
・野宿体験
・食べれそうな草や虫を食す
・ひたすら歩きながら話す
・ゴープロで遊び尽くす
など、なんでもokです笑 この例の中でもいいですし、そうでなくても 一緒に歩きたい方や、一緒に何かをしたい人は連絡ください! !
もちろん一緒に歩いていれば僕のおもしろい友達とも会えるので超最高な繋がりを作れると思います。
また、ゴールである(日本橋)にも僕の友達をウジャウジャ呼びます。
というか色んな人に会いたいので、会ってくれる友達、友達でなくても大歓迎です。
ゴールの予定は、10月20日(土)を目安に歩こうと考えています。
→歩く環境によって多少日程は変わります。
また、サポートメンバーも募集しています。
サポート内容は、僕のレッドブルが無くなった時に、レッドブルを届けに来てもらうという内容です。
もちろん、サポートしてもらうわけなので旅後、恩は必ず返します。
現段階で既にサポートメンバーは3人決まっています。
また、会ってくれる方、歩いてくれる方、物々交換をしてくれる方、洗濯をさせてくれる方、泊めさせてくれる方、随時募集中です。
以下の項目に1つでも当てはまる方は超大歓迎します。
1 旅が好き
2 キチガイ
3 変態
4 旅動画を作ってみたい
5 嗜好品が好き
6 無人島に行ったことがあるor行ってみたい
7 island waves2018 参加者orスタッフ
8 僕(まこっちゃん)に会ってみたい
この旅を通して、僕という人間を通して僕もそうだし色んな人と繋がって欲しいと思っています。
僕の師匠でもある(あやねえ)が僕と色んな人を繋げまくってくれたように、僕も色んな人と関わって繋がりたいし、繋げたいです。
また、日本つまんねえな🇯🇵っていう人も結構いるんですけど、僕はそうは思わなくって、
『灯台もと暗し』という言葉があるように、身近にも楽しいことってウジャウジャあるんやで!ってのも伝えたいと思っています。
とにかくこの旅をぶち盛り上げます!!
もちろん全てタダです。
皆さんでぶちかましましょう!!
ちょっとでも興味があれば連絡ください。
連絡先は、
僕のInstagramのダイレクトメッセージまで
Instagram→@39mgreentea7